目(視力)のことが気になる…
こんにちは。
メディシンク代表の八村です。
健康をテーマに仕事をしていると、
色々な事で「えーっ、そうだったの?」と驚かされることも少なくないのですが、
最近、と言ってもこの方と会ったのはもう2年ほど前のことになるのですが、
ヴィジョントレーナーなる肩書の小松佳弘さんとの出会いは、
衝撃的なものでした。
私がメディシンクを設立した理由は、
「ウェアラブル端末を普及させて世界の人を健康にしたい」でした。
でも、流石に視力検査まではカバーしていなかったので知る由もなかったのですが、
彼のメガネ店にある検眼システムがスゴイんです!
検査に小1時間くらい掛かるのですが、
通常の検眼ではわからない、いろんな事がわかります。
聞いたらドイツ式の国内に数箇所しかないシステムで、
メガネの専門家にもなかなか知られていないものだそうです。
それじゃ、私も知る訳ないですよね・・・。
小松さんに聞いてみました。
「残念ながらご自身に合っていないメガネをしている人がほとんどですね。
自分にフィットするメガネとは、
1:目の状態に合っていること
2:メガネを使用する環境に合っていること
3:顔の形に合わせたフィッティングがされたものであること
大まかにこの3点が重要です。
このうち一つでも満たされていないと、違和感を感じるメガネとなってしまいます。」
とのことです。
皆さんはいかがですか?
私は、45歳を過ぎるまでは両目とも1.5以上を保ち、
目の良さは自慢の一つでしたが、
急降下していたので、直ぐに小松氏の「アイックス銀座店」で検眼後に、
自分の特性に合わせたものを注文しました。
聞くと私は「ガイシャ」なんだそうです。
外車でもありませんし、もちろん警察用語でもありません。(あたりまえかっ!)
答えは「外斜」(外斜位)です。
ご興味が湧いた方はこちらをお読みください。
システムもスゴイのですが、
小松さんの凄さはシステムを使わずとも、人の顔を見ただけで言い当てることでです。
その様子は、さながら占い師のようです。
先日、某大手メガネ企業の開発者をお連れしたら、
「こんなお店もヴィジョントレーナーも初めてです!」
とのことで、紹介者として誇らしさを感じたほどです。
お店で検査を受けたい方は八村までお問い合わせください。
メディシンク優待でご紹介します。
メディシンクメンバーの検眼体験レポートはこちら
つづく